花粉飛散量も落ち着いてきて花粉症で来院される患者さまも減少してきました。

●平成28年花粉症まとめ


3月平均来院患者数
平成28年:23.3名 /平成27年:23.8名 /平成26年:25.2名 /平成25年:34.9名

最も来院された患者数が多かった日
平成28年:(3月7日) /平成27年:(3月5日) /平成26年:(3月4日) /平成25年:(3月7日) 

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目に出る花粉症の原因を調べるには、血液検査で抗体検査を調べるよりも、涙から調べた方がより正確にわかるようです
 



東京女子医科大学東医療センター眼科の三村達哉先生は、
春に来院された季節性アレルギー性結膜炎の患者さまの血清の抗体の検査の結果、
スギ(68.8%)、ヒノキ(59.4%)の方が陽性反応を示しました。

一方、涙の中の抗体を調べてみると、
スギ(100%)、ヤケヒョウヒダニ(97.1%)、カモガヤ(88.2%)
で、必ずしも血液検査でスギの抗体が出ないからと言って、必ずしもスギ花粉症ではないとは言えないようです。

中には、目だけ花粉症の症状が出て、鼻やのどには症状が出ない方もいらっしゃいます。
目のアレルギーの原因を調べるには、血液から調べるよりも涙から調べるほうがより正確にわかるようです。

ただし、涙からアレルギーの原因を特定する検査は、すべての眼科で行っている検査ではありません。