雨の影響で午後からはアレルギー性結膜炎で来院される患者さまの数は減少しました。依然として多くの患者さまが来院されていますので、注意が必要です。

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子供のアレルギー性結膜炎と花粉症の最近の傾向と対策


●気象情報会社ウェザーニュースによると、1万3947名の保護者の方に
『自分の子供や周りの子供の花粉症の発症年齢』を質問しました。
その結果、
0-3歳:17.4%
4-6歳:27.4%
7-9歳:17.5%
平均7.4歳となりました。

3歳以下の子供さんも17%も存在し、
低年齢であるから発症しないとは言えないようです。


●また、京都市の7歳~15歳までのアレルギー疾患の有病率は、
1996年:13.3% から
2002年:25.2%
へと著しく増加していました 

以上の統計のデータより

低年齢化と有病率の増加が、最近の子供のアレルギーの傾向のようです。